【121】「もうやり直すことはない」彼が家を出ても新彼女ができても、切り返し続けたら復縁できた話
「もうやり直すことはない」と言い残して同棲していた家を出ていった彼。3月末には新しい彼女まで発覚した。それでも復縁できたMさんの話を紹介します。
ほめ♡レンに出会って3ヶ月ちょっと、彼が家を出てから1ヶ月ちょっと。誕生日前日に復縁を申し込まれました。
Mさんに何が起きたのか
Mさんは30代。マッチングアプリで出会った彼と付き合って約1年後に同棲をスタート。基本的に仲良しでしたが、年に1回ほど大きな喧嘩があり、そのたびに話し合って仲直りしていました。
2026年1月の旅行中の喧嘩がこじれ、帰宅後も根に持ち続けた結果、2月に彼から「もう俺のこと好きじゃないなら別れよ」と言われます。Mさんはこの時点で「どうせ別れない」と思っていました。
ところが3月頭、「もうやり直すことはない」と告げられ、彼は同棲していた家を出ていく宣言をします。3月末には新しい彼女の存在まで発覚。4月に彼が退去し、Mさんはその家に一人残ることに。
そして5月、誕生日前日に復縁。
潜在意識とエゴ——切り返しとは何か
ほめ♡レンで使う「エゴ」とは、出来事に対して半自動的に湧いてくる反応のことです。「連絡がない→もう無理だ」「新しい彼女ができた→絶対復縁できない」のように、現実を見て勝手にネガティブな結論を出してしまう思考のこと。
Mさんはエゴが出た局面を4段階に整理しています。
- 第1段階:「本当にダメになってしまった」という実感が強くなり、涙が止まらない時期。→「不足に気づけた自分を偉いと思う」「でも彼に愛されてるし、私は彼の最愛の妻」と脳内再生。
- 第2段階:彼のiPadの通知から新しい彼女の存在を知り、「今回は復縁できないかも」という不安が出た時期。→「彼女ができたかもしれないけど、やっぱり彼は私のことが好き。現実の冷たい彼は偽物」と言い聞かせた。また、集中できない日の瞑想・イメージは「やらない」と決めた。
- 第3段階:荷物を取りに来た彼に優しい言葉をもらったにも関わらず、「私がひどい態度を取ったのに、なんで彼は優しいの」と5日間泣き続けた。→5日目に「これは悲劇のヒロインになってる」と気づいて切り替えた。
- 第4段階:復縁後、「やっぱりやめると言われたらどうしよう」というエゴが出た。→「でも彼に愛されてるし、私は彼の最愛の妻だし」と即座に切り返せるようになっていた。
「心のリスカ」をやめたこと
Mさんが変化を感じた大きなポイントの一つが「心のリスカをやめた」ことです。
新しい彼女ができたと分かってから、MさんはSNSなど嫌な情報を自分から見に行っていました。ほめ♡レンの動画で「嫌な現実を自分から見に行って、自分の心を傷つけに行くこと」を「心のリスカ」と表現しているのを聞き、見るのをやめることができたと話してくれています。
「義務感でワークをやっていたからタイムラグがあったり、少しずれた叶い方になっていたのかも」とも振り返っています。やらなければという気持ちで取り組むワークは、「まだ足りない自分」を前提にしてしまう。ラクな方を選ぶことが、自分を満たすことにつながっていきました。
誕生日前日、カフェでの復縁
「困ったことがあったら連絡して」という彼の言葉を受けて、Mさんはメガネのフレーム選びに付き合ってほしいと頼みます。その日がちょうど誕生日の前日になり、昼から夜ご飯まで一緒に過ごしました。
夜ご飯は、2人のお気に入りのお店を彼が予約していた。食事後のカフェで「やっぱりMと戻りたい。家を勝手に出ていって戻りたいなんて勝手だとは分かってる。すぐにじゃなくていいから考えて欲しい」と復縁を申し込まれました。
「叶わなかった理由」はどこにもなかった
Mさんは視聴者へのメッセージでこう言っています。
「腹落ちしてなくても叶う、エゴっても叶う、執着してても叶う。全部本当です」
完璧にやれなくていい。常にルンルンしていなくていい。エゴが出ても、執着が残っていても、思いを決めることはできる。Mさんの復縁が、それを証明しています。
復縁なんて、朝飯前♡
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