実現を阻んでいるのは、自分だけ!?
こんにちは、めぐるです。
潜在意識の法則「そう思うから、そうなる」を恋愛にあてはめると
「彼とラブラブと思うから、彼とラブラブになる」。
これ以上ないぐらいシンプルですよね^^
この話って、「思いが先、現実はあと」とも言い換えられるんですけど、いずれにしても、「自分が」「思う」が、寸分違わず反映されているとしたら?
ってか、寸分違わず反映されてるんですよ。
彼との復縁だけが適用されるわけじゃない。
今、こうして目の前でこのブログ読んでることも、コーヒー飲みながら読んでることも、音楽聞きながら読んでることも、全部完璧に反映されてるんです。「復縁の情報ないかな」「コーヒー飲みたいな」「♪音楽聞こ~」みたいな感覚で、どこかのタイミングで「思った」から「そうなった」わけです。
じゃあ、なんで、「復縁したい彼のことだけ、彼とラブラブな私って『思った』のに『そうならないの?』」。
ブログ読む感覚で復縁できないのは、ブログ読む感覚で復縁できると思ってないから
なんでだと思います?
なんでブログ読む感覚で、コーヒー飲む感覚で、音楽聞く感覚で復縁できないんですかね?
「え? 当たり前じゃん。彼がブログやコーヒーや音楽と一緒にできるわけないじゃん」
はいキタ! 自分で答え言ってます。
ブログ読む感覚で、コーヒー飲む感覚で、音楽聞く感覚で復縁できないのは、
ブログ読む感覚で、コーヒー飲む感覚で、音楽聞く感覚で復縁できると思ってないから
めちゃ、シンプルですよね。
「彼がブログやコーヒーや音楽と一緒にできるわけないじゃん」
そうやって、「彼だけは特別」ってやる、その態度こそが復縁を遠ざけている可能性があるんですよ。
もちろん、彼は特別です。それは、わかります。大事な人、運命の人ですよね。
でも、そうやって“特別扱い”するのって、神棚にお供えする感覚に近い。そのぐらい、「手の届かないもの」と認識している、すなわち、「叶えるためには高いハードルがある」→「うまくいかない」→「なかなか叶わない」になるのは、ある意味至極当然だと思うのです。
実現を阻んでいるのは、自分以外いないということになります。
「特別な彼とすでにラブラブな毎日」という日常にする
でもでも、彼は特別なことに変わりない。
コーヒーと一緒にできないよー!!
ええ、だったら、特別なままでちゃっちゃとうまくいけばいいだけの話ですよね。
「どういうこと?」
そんなの簡単です。
いつも言ってる通りですよ。あれしか言ってない、あれです。
「そう思うから、そうなる」。
この法則をフルMAX活かすんですよ!
ほめ♡レンでは、「そう思うから、そうなる」のうち、「そう思う」の方を明確にしようという言い方をよくしています。
「そう思う」とは、彼ととうにうまくいったあとの在り方です。
めぐるは「彼とラブラブで幸せな私」みたいな言い方を例に出すことが多いですが、そこは、個々の感覚でしっくりくるものがあるはずです。
で、この「そう思う(思い)」は、在り方でもあるんですね。
彼と先の先の先、どう在りたいか。
復縁したとうに先だったら、当たり前ですが、「復縁」という言葉すらはるかかなたに消え去ってるはずだし、毎日すごい楽しい、嬉しい、幸せみたいに設定したいなあと思う人が多いと思うんです。
すごい楽しい、嬉しい、幸せだけど、それが当たり前の「日常」になってるはずですよね?
「日常」です、「日常」。
彼は特別な大切な人であると同時に、すでにラブラブなんだから当たり前の日常でもある。両者は、相反せず共存してますよね。
だ、か、ら。
いつも言ってるように、「すでにラブラブで幸せな私」という「そう思う」、彼との在り方の方だけ向いててね、という話にもつながるんです。
彼は特別なんだから、ブログ読む、コーヒー飲む、音楽聞くと一緒にできるわけない! と言って、いつまでも「そこ(現実)」から動くまい、という頑固な立ち位置からはとっとと足を洗い、「すでにラブラブで幸せな私」という自分の中だけにある「思い」にフォーカスする。
やっぱり、やることはただ一つ。「思い」にい続けるしかありませんね^^
こちらの過去動画もよかったらどうぞ。彼をいかに“上”に見てるかというのが分かる意味で参考になると思います^^