【V-018】好き避けしてしまう……それって「思い」がどこを向いているか、だった
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好きな人の前でなぜかそっけなくなってしまう。
話しかけられても、恥ずかしくてうまく返せない。
冷たくしてしまって、後から「なんであんなことしたんだろう」と後悔する。
好きなのに、素直になれない。そんな経験、ありませんか?
「慣れていないから」では、説明がつかないこともある
恋愛心理の世界では、好き避けの原因としてよく「男性に慣れていないから」が挙げられます。
男性の兄弟がいなかったり、女子高・女子大出身で男性との接点が少なかったりすると、大人になってから距離感がうまくつかめない、という考え方です。
でもいるるは、女子高でも女子大でもなかった。それでも、会社員になってから好き避けをしていたと言っています。
会社の同僚を好きになって、周囲にバレたら仕事がしにくくなると思い、「バレないようにしようとしすぎて、彼に興味がなさそうに振る舞ったり、ちょっと冷たいことを言ったり」していたそうです。
確かに、会社の同僚だと「告白してダメだったら仕事がやりにくくなる」「関係が悪くなるかもしれない」という不安がありそうですよね。
だから必死でバレないようにしていたのですが、実際には、別の同僚に「いるるはあの人のこと好きだよね?」とバレバレだったそうです笑。
必死に隠していたのに、周りにはとっくにわかっていたのです。
めぐるといるるで、まったく違った
めぐるに同じ話を振ると、「好き避けどころか、ダダ漏れでしたよ」との答えが返ってきました。ダダ漏れとは、彼が大好き!が周囲にもバレバレだったってことですよね。「ダダ漏れ上等!!!!」と思ってたそうです。
いるる、めぐるは好きになったときの態度も対照的ですが、2人の違いはどこにあるのでしょうか。
いるるが好き避けしていたとき、頭の中を占めていたのは「彼とどうなりたいか」ではなく、「バレないようにしなきゃ」「変な人だと思われたら嫌だ」「振られたら会社にいづらくなる」でした。
「思い」なんて特になかったし、彼とどうしたいかよりも、バレたら仕事がしにくくなる未来を避けることに意識が向いていたのです。
潜在意識の願望成就は、「そう思うから、そうなる」。これを恋愛にあてはめると、「彼とラブラブ」と「思う」から、彼とラブラブになる。となります。
これをいるるの話にあてはめてみると——彼とラブラブという「思い」があったのではなく、会社の人にバレたくない!が最優先になっていたので、「思い」なんてあってないようなものだったということになります。
一方めぐるは、好きな気持ちがそのままダダ漏れになるくらい、彼が大好き! が最優先、最上位だった。それが素直に態度に現れていたということになります。
「でも、好き避けしちゃったら叶わないの?」
好き避けしたって、叶います。
大事なのは、「思い」の向き先です。
自分が「彼とラブラブ」という「思い」を決めたあとで、好き避けしてた。それはまったく構わないんです。現実の一瞬の出来事に過ぎないのですから。好き避けしても、しなくても、彼とラブラブなどの「思い」は変わらないんです。
エゴとは、ある出来事が起きたときに反応する思考のことです。「彼から連絡がない」という出来事に対して、「もう無理だ」「もうダメだ」と反応するのがエゴです。今回の例にあてはめると、彼とラブラブと「思い」を決めたあと、「でも、好きなことがバレたら気まずい」「振られたら傷つく」などなど反応するのがエゴです。でも、エゴがどれだけ出ても、それとは関係なく「思い」にいればいいだけなのです。
自分が「彼とラブラブな世界にいる」のか、「うまくいくかどうかを彼の反応で確かめ続ける世界にいる」のか、どちらを選ぶかを決めるのは自分だけです。それが「思い」を決めるということです。
あなたも、とっくにうまくいってる
好き避けしてしまっても、大丈夫です。
うまく話せなくても、素っ気なくなってしまっても、大丈夫。
「彼とラブラブ」という「思い」を決めた瞬間から、もうその世界の住人です。
思ったことが、そうなる。ただそれだけ。
とっくにうまくいってますよ♡
🎙️ #409【連載19 恋愛心理を潜在意識で読み解く!】彼のことを好き避けしてしまう!?
https://voicy.jp/channel/3624/1116997


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