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「連絡先すら知らないまま2年半が過ぎた。もう無理かもしれない。」

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そう感じている方に、今日はとっておきの成就報告をお伝えします。

片想いしていた職場の上司とコロナ禍の整理解雇で離れ離れに。連絡先ゼロのまま2年半が経過した後、オランダ行きの飛行機の隣の席で再会し、結婚まで至ったSさんの話です。

Sさんの状況——連絡先ゼロ、再会の手段もゼロ

2020年7月、新しい職場で5歳年上の上司に片想いを始めたSさん(30代)。職場での関係は良好でしたが、個人的な連絡先の交換はありませんでした。

その後、コロナ禍による経営悪化でSさんは整理解雇に。連絡先を知らないまま、突然の別れを告げられることになります。

Sさんはこう語っています。
「このまま会社で働くことができなくなったと知った時、1番に頭に浮かんだのはその後の生活のことではなく、もう上司と会えなくなる現実でした。」

この時点で、連絡先はゼロ。再会の手段もゼロ。どこにいるかも分からない状態での、突然の別れでした。

「連絡がない」状態を潜在意識はどう見るか

ほめ♡レンでは、「連絡が取れない状態」をネガティブに捉えません。

連絡がない=潜在意識という他力に全部任せられている状態。それは最強。

潜在意識の世界では、「思いを決める」ことが恋愛成就の核心です(※潜在意識:自分の無意識の領域。意識していなくても現実を創り出している部分)。連絡先がなく現実で動ける手段がゼロだからこそ、Sさんは「思いを決めること」だけに向き合い続けられた、ともいえます。

2年半の間、Sさんはこんな思いを持ち続けていました。
「彼の人生最後の1日まで、そんな大好きな彼の笑顔を誰よりも1番近くで見たい。」

「彼と付き合いたい」ではなく、「最後の日まで一緒に生きたい」——それほどスケールの大きな思いを、連絡先もない状態で持ち続けていたのです。

エゴ(叶わない理由の正体)とSさんの向き合い方

2年半の間、Sさんにも不安や疑念が訪れました。ほめ♡レンではこういった「叶わないかも」という自動反応をエゴと呼んでいます(エゴ:これまでの経験・常識から半自動的に「無理だ」と反応する思考パターン)。

Sさんのエゴへの向き合い方が独特でした。

「彼との未来を夢みて幸せを感じきれない時は、きっとエゴが怖がりな私を守ってくれているんだよ、ありがとう。でも私、もう一度会いたいから信じたいんだ、ありがとう、大丈夫だから——と対話をした。」

エゴを否定するのではなく、「守ってくれてありがとう」と受け取り、それでも思いに戻る。これがSさんの2年半の過ごし方でした。

オランダ行きの飛行機の、隣の席

2023年9月、旅行でオランダ行きの飛行機に乗ったSさん。隣の席に座っていた人がトイレから戻ってきたとき——それが彼でした。

2年半ぶり。連絡先ゼロ。同じ便に乗っていた偶然、さらに席が隣。

彼はSさんのことをずっと心配していたと話してくれた。渡したお誕生日プレゼントも大切にとってあると教えてくれた。オランダで食事をし、日本帰国後に再会を約束。12月に彼から告白があり、お付き合いが始まりました。

2024年9月、突然のプロポーズ。そして結婚が決まりました。

まとめ:思いを決めた側には「連絡の有無」は関係ない

Sさんの報告が教えてくれるのは、「連絡先がない=叶わない」は思い込みだということです。

潜在意識の世界では、思いを決めた瞬間にすでにその世界の住人になっています。現実がどうであれ、連絡があるかどうかとは無関係に。

Sさんが2年半持ち続けた「最後の日まで彼の笑顔を見たい」という思いは、オランダの飛行機の隣の席という形で現実を動かしました。

詳しい報告の内容はYouTube動画でご覧いただけます。

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