【V-027】好きな人に本心と違うことを言ってしまうのはなぜ?答えはシンプルなところにある
大好きな彼なのに、喧嘩したときに思わず「嫌い」と言ってしまう。
褒められて本当は嬉しいのに、そっけなく返してしまう。
あとから「なんであんなこと言っちゃったんだろう」と落ち込むこと、ありませんか。
好きな子に意地悪する男の子と、同じ心理?
小さい頃、好きな女の子に意地悪してしまう男の子って、よくいましたよね。いるるは、本心と違うことを言ってしまうのは、この心理に似ていると思います。
心理学では「反動形成」というそうで、受け入れ難い感情や衝動に抵抗するために、反対のことを言ってしまうことを指します。好きなことが相手にバレるのが怖いという防衛本能も働いて、反対の言動をとってしまう、という考え方です。
これって、大人になっても、余裕でありませんか?
会社の片想いで、いるるがしていたこと
いるるは、会社の人に片想いしていたときに、まさにそういうことがありました。
片想いの彼に褒められたとき。嬉しいけれど、喜んでいるところを他の人に見られて「いるるは彼のことが好きなんだ」と思われたら嫌だと思って、そっけなくしてしまう。彼に飲みに誘われても、二人で飲みに行っていると社内の人に知られて仲を疑われたら嫌だと思って、つい断ってしまう。
もちろん、社内恋愛でもオープンにしている人はいます。でもいるるの場合は、周りにバレることが、とにかく怖かったのです。
これを聞いためぐるは、こう返しています。
「オーバーに捉えすぎてるような気はしますけどね。実際のところは、そんなに人って人のこといちいち気にしてないものだと思うんですよね」
確かに今ふり返ると、勝手に先回りして、不安になったり怖がったりしていました。
恋愛心理では「原因を探して、向き合う」
恋愛心理のサイトをやっていた頃、いるるは、好きなのに本心と違うことをしてしまう原因を探して、それと向き合うことをすすめていました。
彼が好きだけど周りにバレたくない。今まで仲の良い同僚だったのに、いきなり「好き」と言われてもびっくりされるだけかもしれない。万が一振られたら、会社に居づらくなるかもしれない。こんなふうに思うときは、「彼を好き」という気持ちにストップをかけているのかもしれません。
ストップをかけていた気持ちに一つずつ向き合って、「周りにバレたって悪いことをしているわけじゃない」「仲の良い同僚から仲の良い恋人になってもいいよね」「振られても最初は気まずいかもしれないけどどうにかなる」と少しずつ捉え方を変えたら、咄嗟に彼にそっけなくしてしまうことも少なくなっていきました。
潜在意識では、原因探しが丸ごといらない
潜在意識の願望成就は、「そう思うから、そうなる」。これを恋愛にあてはめると、「彼とラブラブ」と「思う」から、彼とラブラブになる。となります。
とうにうまくいっているとしたら、自分と彼はどうありたいのかを「思い」に決めたら、それでおしまい。
恋愛心理では、本心と違うことをしてしまう原因を探ったり、解決策を考えがちですが、潜在意識の願望成就では、うまくいかない原因を探さなくても、悩まなくても大丈夫です。なぜなら、「思い」を決めた時点で叶っているからです。
いるるのように、ストップをかけている気持ちに一つずつ向き合って、捉え方を変えていくのも一つです。でも潜在意識の願望成就では、その気持ちを一つずつ探さなくても、「彼とラブラブだからそれだけでいいや」というシンプルな「思い」にいるだけでいいんです。
何が言いたいかというと、シンプルなところにしか正解はない、ということです。
あなたも、とっくにうまくいってる
思わず「嫌い」と言ってしまっても。
そっけない返事をしたと凹んでも。
原因を探さなくていい。
「彼とラブラブ」。それだけで、いい。
思ったことが、そうなる。ただそれだけ。
とっくにうまくいってますよ♡
🎙️ #479【連載30恋愛心理を潜在意識で読み解く!】好きな人なのに本心と違うことを言ってしまう!?
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