♡オンリーワンの感覚は、願望実現の感覚！

こんにちは、めぐるです。

オンリーワンって「ただ一つの」って意味ですよね。
♪もともと特別なオンリーワン～って名曲挙げるまでもなく好きな言葉なんですが、これ、よく考えたら潜在意識の「そう思うから、そうなる」とめちゃ絡むな、と思いまして、本日の記事としてアップします。

自分が思ったから、叶ったから、そのプロセスが生じた

潜在意識の法則「そう思うから、そうなる」を恋愛にあてはめると
「彼とラブラブと思うから、彼とラブラブになる」ですよね。
シンプルすぎるぐらいシンプルです。
で、これまたよく言うんですが、「彼とラブラブ」と「思う」のは誰なの？
――もちろん、自分ですよね。
自分が、思う。

でも、ここをひっくり返してみてください。

「自分が、思う」ですよ？

「そう思う」は、想像の起点であり創造の起点である

「そう思うから、そうなる」（思ったから、そうなった（プロセスが生じた））だとしたら、思った張本人である自分だけが創り上げた世界になりますよね？
にわかには信じられませんよね。
だって、この論で言ったら、自分しか世界にいないことになるじゃんって話になるので。
でも、めぐるはそうだと思ってます。

これ、「自分が、思う」→「自分が、見たいと思う世界だけを見てる」と考えれば、あながちおかしいわけでもないです。

こうして考えると「自分が思う」ってのは、想像の起点であると同時に創造の起点にもなっているんですよね。
どう考えても、これ、オンリーワンですよね！（やっとつながった笑）

オンリーワンな世界だから、安心して生きよう

「自分が、思う」は、オンリーワンな世界を、過去や未来に囚われずに自由に決めていいんです。

先日、動画にたびたびコメントくださるステキな方から、「昔から、パートナーになる人とは、友達や恋人を超越した仲になりたいと思ってた」という主旨のコメントをいただきました。
しかし、そのことをすっかり忘れ、今の彼とつきあったら、恋人扱いしてくれないこと、そういう設定にできない自分に不満を持っていたそう。
めぐるは、こうお返事しました。

本当に、そう思うんです。
まさに、願望実現。

さて、これからどんなオンリーワンの世界を創ろう？

結婚できない
恋人になれない
復縁できない

これらは、世間の尺度にあてはめたら、「ないないづくし」のようにも感じます。
でも、その時期も含めてオンリーワンの世界と捉えてみたらどうでしょう。
自分が、どの時点で、何を思ったから、こうなった。
そんな分析はどうだっていいんです。

結婚できない
恋人になれない
復縁できない

そういう今があるとして、つらい、苦しい、しんどい、失敗した、うまくいかなかった、どうして自分だけ？
そういう思いが浮かんできたら、「確かに、いやだよ。結婚したいもんね、恋人になりたいもんね、復縁したいもんね。でもさ、オンリーワンの世界は創れてるよ。」「これまで、よく頑張ってきたよ」

さて、ここから、どんなオンリーワンの世界を創ろうかな？

こんな視点で見てみてもいいんじゃないかな？　と思うのです。うまくいったことも、うまくいかなかったことも、全部ひっくるめてオンリーワンの世界を創造している。
そのシナリオは、いつどんなときも確定してはおらず、今、この瞬間、瞬間に創造し続けています。

てことは、「大好きな彼とずっと仲良くやっていく」というあなたの在り方（思い）だって、今、この瞬間に創造されているんですよ。
過去も未来も関係ない、自由に創り上げていいオンリーワンの世界を、だからこそ見たい世界を、これからどんどん見ていきましょう。