【V-013】褒め上手になればモテる?恋愛テクニックより大切なこと
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「褒め上手な女性はモテる」——そう聞いて、どうやって褒めようかな? と練習したことがありますか。
外見を褒める。内面を褒める。相手が話しているとき、いいところを見つけてさりげなくそこを伝える。恋愛本やSNSに並ぶアドバイスを読んで、「よし、やってみよう」と思ったことがある人はいるかもしれません。
でも実際にやってみると、会話は続くようになった。でも……。
今回は、「褒め上手はモテる」という恋愛心理の定説を、潜在意識の観点から読み解いていきます。
「褒める」テクニックを練習した結果
ほめ♡レンのいるるは、かつて恋愛心理ライターとして活動していました。
その頃、先輩から「褒め上手になれ」とアドバイスされ、実際に意識して練習したといいます。
外見やファッションといった「外」の部分と、性格や優しさといった「内」の部分——その両方をバランスよく褒めることで、相手に好印象を与えやすくなる。これは恋愛心理学でわりとよく語られてきた考え方です。
褒める練習をした結果、確かに会話は続くようになりました。
でも、つきあえたかというと——そんなこともなかったのです。
「頑張らなきゃ!と思って褒めるから、相手にも、その違和感は伝わっていたと思う。なんか上っ面な感じがして、自分でもちょっと居心地が悪かったんですよね」
この感覚、経験したことのある人は多いのではないでしょうか。
褒めるって、テクニックなのか
めぐるは、この「褒め上手になれ」という発想に、こんな疑問を投げます。
「褒めるって、本当にすごいと思ったとき、自然に言葉に出るものだと思うんですよね。だから相手に響くし、いい人間関係を築くことができる」
「小手先で褒めても、相手は本当に褒められているかお世辞なのかけっこうわかっちゃうものだと思いますよ」
自分があまり思っていないのに「その服いいね」と言われるのと、本当にかわいいなと思って「その服いいね」と言われるのとでは、受け取った側には違いがわかるものです。
恋愛テクニックとして「こういうシーンで褒める」を実践しても、相手の心に届かないことも多いのは、そういう理由からです。
人間関係の根本は、「目の前の相手とどう向き合うか」。その関係性の中で自然に生まれるのが、本当の意味での「褒める」行為なのかもしれません。
潜在意識から見ると、もっとシンプルになる
ここで、潜在意識の視点を加えてみます。
ほめ♡レンが伝えているのは、「そう思うから、そうなる」というシンプルな法則です。
潜在意識(※自分では意識していない、深いところにある心のこと)の観点では、恋愛成就は「思い」を決めることで起きます。
「彼とラブラブと思うから、彼とラブラブになる」。
だから——褒め上手かどうかは、関係ない。
褒めたいなら自然に出てくる言葉を伝えればいい。好かれるために無理に褒める必要はない。片思いの相手の顔色をうかがいながら言葉を選ぶより、「彼とどうありたいか」という「思い」を決めることのほうが、ずっと本質的です。
不安や焦りなどのエゴ(※「褒めなきゃ好かれない」「テクニックがないとダメだ」という半自動的な反応のこと)に引っ張られて動くより、自分の「思い」に戻ることが、遠回りに見えて一番の近道です。
「思い」を決めるとは
「思い」を決めるって、難しく聞こえるかもしれません。でもシンプルなことです。
「彼とラブラブでいる」と、自分の中で決める。それだけ。
そこに至るまでの「どうすれば好かれるか」「何をすれば振り向いてもらえるか」を考え続けることより、「私は彼とこうありたい」という「思い」を自分の中にはっきり持つことが、なにより大事なのです。
まとめ
- 恋愛心理では「褒め上手はモテる」と語られるが、テクニックとして実践しても相手には伝わりにくい
- 本当に心から思ったときに出てくる言葉が、相手に響く
- 潜在意識の観点では、褒め上手かどうかは恋愛成就に関係ない
- 「彼とラブラブ」という「思い」を決めることが先にある
「どうすれば好かれるか」を考え続けてきた人ほど、一度立ち止まってみてください。
「思い」を決めるだけで、もうあなたは叶った世界の住人です。あなたも、とっくにうまくいってますよ♡
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