遠距離で会えない。
音信不通になっちゃった。
LINEの既読がつかない/スルーされる。
これって、その状況にならないと分からないつらさがありますよね。
でも、めぐるは以前からずーーーっとお伝えしたかったことがあります。
それは、いま、何らかの理由で「連絡できない」というのは、
「潜在意識から見たら“最高の状況”だよ?」
ということ。
だって、連絡できないってことは、会えないわけですよね?
会えないってことは、潜在意識を使うしかないわけでしょ。
ここで、“従来通りの反応”だったら、
「絶望」「どん底」「つらい」「しんどい」
とかになるんでしょうけど、潜在意識ですよ?
他力の力、甘く見すぎって感じですよw
もう一度言いますよ。
いま、会えないんですよね?
もう、潜在意識に頼るしかないですよね?
「最高!」「やたー」「楽勝」「やっとなにもかもうまくいくわー」
あたりが“これからの反応”ですw
「思いが、先。」に意識を向けよう
自力じゃどうにもできない。
他力に委ねざるを得ない。
だからこその潜在意識。
潜在意識だって「やっとオレの出番がきたか。いっちょ力見せたるわ」ぐらいにはりきってますよ(いきなり擬人化)
潜在意識という 怪しい世界に足を踏み入れたあなたに伝えたいのは、
(あ、めぐるは昔は、怪しい、うさんくさいと思ってましたw)
「そう思えば、そうなる」
というあり得ないほどシンプルな法則が働いていることをインプットしとこうねってことだけです。
それはすなわち、
思いが、先。
現実が、あと。
を意味するので、
「思いが、先。」
のほうに意識を向けようねってことです。
その意識の向け方の方法が、瞑想だったり、イメージングだったり、アファメーションだったりといろいろあるだけの話です。
いまの時点で、
遠距離で会えない。
音信不通になっちゃった。
LINEの既読がつかない/スルーされる。
みたいな状況だったとしても、そんなことどうだってよくなります。
なぜなら、どこまでいっても
「思いが、先。」なのですから、
あなたのこれからのありたい姿が、
「彼とラブラブで仲良く一緒に暮らしてる」
だとしたら、ただそれだけに意識を向けてあとは普通に暮らせば(潜在意識を信用してれば)勝手にその状況になるように整ってくれるからです。
「会えない」から現実をすっぱり断ち切れる
で、「会えない」ってのがどれだけ“最強”かというと、
思いが、先。
現実が、あと。
のうち、
「思いが、先。」の1点に集中できるから
です。
だって、「いま、連絡できない」んだから、お相手がいま何してるかなんていくら考えてもムダじゃないですか。
ってことは、この状況は、
思いが、先。現実が、あと。
「思いが、先。」に集中すべく、これからありたい自分に精を出す大チャンスになるのです。
現実をすっぱり断ち切る、現実がん無視、現実フルシカトしやすい状況と言えます。
これに対し、いま、お相手がいて現実で接点のある人、いま、連絡が取れる人は、会えるし文句言えるし、なわけですから、現実を凝視しやすい。
むしろ、潜在意識のフル活用は難しくなる側面があると思うんです。
だって、現実に目の前に相手がいるんだから。
ケンカした、浮気された、なんかうまくいってないみたいな場面のとき、目の前の相手と話し合うとかできるわけだからね。
これは、自力でもどうにかなる状況。
自力でもうまくいっちゃうならそれはそれで結果オーライ。
幸せですよね^^
でも、いま、連絡が取れない人は、自力ではどうにもならない状況。
だから、潜在意識を活用する。
こちらはこちらで他力に全面降伏することで、結果、
「彼とラブラブで仲良く一緒に暮らしてる」
という「ありたい自分」になってしまう。結果オーライ。
幸せですよね^^
連絡が取れない人は、潜在意識をフルに活用できる恵まれた状況。
連絡が取れる人は、自力でもどうにかなっちゃう恵まれた状況。
なんつーか、どっちになっても“負けなし”だと思うのです。
なにが言いたいかというと、「いま、連絡が取れない」は、いよいよ潜在意識の本領発揮!という喜ぶべき事態の到来! 拍手喝采ぐらいでちょうどいいよってことです。
悲嘆に暮れる必要性がどこにもないのです。
もっと言えば、自力でどうにもならないからこそ、神様が「そろそろ、他力に委ねようね」と優しく背中を押してくれたことが、「いま、連絡が取れない」状況と捉えたっていいと思うのです。
自分にメリットをもたらさない思考はしない
あなたが「いま、連絡が取れない」状況で、「ありたい自分」を決めてそこに集中しよう! と思っても、「あの人は、いまどうしてるんだろう」と気になるときはあると思います。
が、「どうしてるんだろう?」のあとに続くのは、ほとんどの場合、
「仕事のが忙しいなんてわたしはその程度なのかな」
「彼は音信不通にできるほど私のことをどうでもいい存在と思ってる」
「こんなことしてるうちに新しい人が出てきたらどうしよう」
などなど、「悪い妄想」と相場が決まってますw
こんなふうな自分にメリットをもたらさない思考はほんとに無意味なので、出てくるのはかまいませんが、前回の記事でお伝えした通り、思考はほどほどに、「思いが、先。」「在りたい自分」にひたすら集中してほしいなと思います。
あっさりミラクルを起こしましょう♡
♡めぐる♡
めぐるさん、こんにちは‼︎
その「思いが先」法則は、仕事にも使えますか?
例えば「ファッションモデルになる‼︎」と決めたら、そのモデルになる、と言う思いに集中出来るから、仕事にも活用出来ますかね⁇
津國あやさん、はい、潜在意識はなんでもかんでもに作用すると思っているので、当然ながらお仕事にも応用できるかと思います^^ファッションモデルぐらい朝飯前だ、ぐらいの気分でいてください。めぐる♡