潜在意識で恋愛成就 PR

【番外編】潜在意識でお金持ち

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

『ほめ♡レン』は恋愛サイト&動画なので、「お金」に関してはこれまでお伝えしてこなかったのですが、「お金のこと知りたい!」というご要望が多いので、番外編として書いてみます。

といっても、潜在意識の唯一の法則は、

「そう思うから、そうなる」。

思ったことが、現実に反映される。
ただ、それだけです。
だから、恋愛だろうが、お金だろうが、人間関係だろうがまったく同じです。

【最新の有料Voicyはこちら❣️】

お金も「思い」を設定する意味では恋愛と同じ

恋愛なら、「太郎くんとラブラブで幸せな毎日」などと「思い」を決める

お金なら、「お金がいっぱいあって豊かで幸せな毎日」などと「思い」を決める

以上。
これでおわりです。
あとは、普通に生活するだけ。
で、いつのまにかこの「思い」が反映されている。

あ。お金の場合の「思い」は、「年収3000万円は絶対」などと具体的数字を決める方がいいという人もいます。
めぐるの場合、「思い」は、「どんな人生を過ごしているか」という「在り方」を設定する方がしっくりくるので「お金が豊かに循環して毎日が幸せで最高に楽しい」のような設定の方が好きです。
このあたりは好みですね。

いずれにしても、しくみだけで言えばこんな感じ。
「そう思うから、そうなる」
「思い」を決めるだけ。
シンプルすぎて説明すら必要ないぐらいですよね。

ところが、です。
恋愛なら、「太郎くんとラブラブで幸せな毎日って決めたのに叶いません」
お金なら、「お金がいっぱいあって豊かで幸せな毎日って決めたのに叶いません」

こうなるわけです。

なんでなんですかね。

「お金持ちになると決めた」直後に「お金がない」自分に逆戻り

「太郎くんとラブラブで幸せな毎日って決めたのに叶いません」
「お金がいっぱいあって豊かで幸せな毎日って決めたのに叶いません」

これ、どちらも「叶っていない」と思ってるわけですが、“何をもって”叶ってない認定してるんでしょうか。

答えは、「現実」です。
「現実」を見て、「決めた思いと違う!」→「叶ってない」認定をしているわけです。

確かに、潜在意識は「そう思うから、そうなる」。
「思い」は、「現実」に反映されます。
現実に反映されないのはおかしい。

が、しかし。
しかしですよ?
ちょっと考えてみてください。

「そう思う」から、「そうなる」んですよ?

「お金持ちになると決めた」(そう思う)
「お金持ちになった」(そうなる)

こんなシンプルなことなのに、多くの人が、

<strong>「お金持ちになると決めた」(そう思う)
「でも、現実にはお金がない」

「でも、現実にはお金がない」は、現段階の現状のことを指しているに過ぎません。

だけど、「お金持ちになる」という思いよりも、「現実にはお金がない」にフォーカスしまくっているため、「現実にはお金がない」の方を起点に物事が進んでいくしかありません。

「お金持ちになると決めた」(そう思う)
「でも、現実にはお金がない」
「いつになったらお金持ちになるんだろう」
「やっぱり潜在意識なんて信じられないな。こんなにお金がないのにお金持ちになれるわけないもんな」

こんな調子で、「現実にはお金がない」に集中し続け、お金がない状態を実現し続けているわけです。

「お金があって豊かで幸せ」と決めた瞬間にそうなってる

だから、やるべきことは、「そう思う」を決める。
ただそれだけです。

具体的な金額を入れてなにがなんでも!って人は「月300万円稼いで潤ってる毎日」とか
もっと在り方を見据えたい人は「お金があって豊かで幸せな毎日」とか
とにかく「思い」を決める。

これでOK。

実は、「思い」を「決める」をすれば、決めた瞬間にお金持ちになってるんですよ。
「はー? あほか」と思うかもしれませんが、まあこれもよく考えれば分かります。

だって、「思い」を「決める」のは誰ですか?
もちろん、「自分」ですよね?
「自分」が、「決めた」。
その瞬間に叶ってるんですよ。
根拠は、「自分が決めたから」、です。
自分が決めたことがすべて、ということは、思った時点で完結=叶ってるわけです。

「いやいやいやいや現実はお金がない」。
瞬時にこの思考という名のエゴが入り込むと思いますが、だから、違うんだってばw!

「そう思う」を決めたら、その瞬間に叶ってるんだから、もうおわりなんですよ。
あとは普通に暮らしとけ、です。
「お金」なんて勝手についてきますよ。ぜんぜんいけます大丈夫。

「やりたいこと」のある人には、お金は勝手についてくる

「お金」は、「ついてくるもの」という考え方もできます。
実は、めぐるは、お金がなかった頃から、めちゃくちゃ海外旅行に行ってました。
昔は普通に会社員してたんですよ?

でも、ちょっとあげるだけでも、
・ニューヨーク(20数回)
・ロス(1か月以上×4~5回)
・ニューオリンズ
・ダラス
・ボストン
・マイアミ(1か月以上)
・バリ島(1か月半ぐらい)
・パリ(10回未満。うち1回は1か月)
・ボストン
・ウィーン
・チェコ
・韓国
・スペイン(バルセロナ)
・ニース
・ギリシャ
・トルコ(3週間)
・サントリーニ島
・シンガポール
・イタリア
・スイス

いやはや、まだたぶん他にも行ってます。

で、これ、お金の心配しなかったのか?

まっっったくしていませんでした。

心配、不安が微塵もありませんでした(断言)

お金のことを考えたことがない。
で、なぜ、こんなにも心配も不安もなかったのか。
思い返すと、お金より何より「旅行に行っていろんなものを見る」というのを当時の人生の最大目的にしていたんです。

だから、その最大目的、最優先事項をすると決めたら、お金は勝手についてきたという感じなのです。
ついてきた、というより、貯金がなくても全然気にならない。
そんなことより行きたかったのです。

今思うとおかしいんですよ。
どう考えても月給だけじゃこんなにたくさんの旅行が行けるはずがないのです。
でも、行けたのです。

「お金」以外に不思議なこともたくさんありました。
行きたいと思った国になぜか誰かが必ずといっていいほど住んでいたのです。
だから、めぐるは往復の飛行機代だけで泊まらせてもらえることも多かったです。
(もちろん、ホテルに泊まったこともありますよ!)
あと、旅行に行ってばかりでいい加減金欠になったときは、兄弟が海外旅行に当たり一緒に行けたりしました。

で、この感覚は、今思えば、「お金」を考えるうえで一つのヒントになるのかな?と思うのです。

お金があるとか、ないとか、そんなことどうでもいいので、「やりたいこと」「やってみたい」ことがある人は、そこに焦点定めれば、勝手にお金なんてついてくる、という感じなのです。

今思えば、お金より何より「旅行に行っていろんなものを見る」というのを当時の人生の最大目的にしていた、というのは、潜在意識でいうところの「在り方を決めていた」に他ならなかったのかなと。

これは旅行に限りません。
何かを学びたい人、新しいことに挑戦したい人、みんなに応用できるのではないかと思います。

『ほめ♡レン』動画でもちょっと違った切り口でお金についてお伝えしているので参考にしてください!

 

(Visited 5,922 times, 1 visits today)

POSTED COMMENT

  1. あいしな より:

    やっぱりめぐるさんすごい。
    旅行というやりたい事にしか目がいってないから
    宿泊費や宿泊先、時間がどうにかなっていたという事ですよね。

    YouTubeに何度か書いてるんですけど
    大好きなパートナーと自由に暮らしたい
    仕事はしたくないという思いが強くて
    そこだけにうまくフォーカス出来てれば
    辻褄は潜在意識がどうにかしてくれますね( ̄▽ ̄)

    • アバター画像 いるる -Iruru- より:

      あいしなさん
      そうですね、「したくない」というところより、「したい」という方向にフォーカスできるとより良いかもしれないですね^^
      いるる♡

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA