こんにちは、めぐるです。
先日、アップしたブログ
と非常に近い話になるんですが、
ほめ♡レンで唯一言ってるのが、
「そう思うから、そうなる」。
「彼とラブラブと思うから、彼とラブラブになる」
彼とラブラブという思いを設定してくださいね。
あとは普通に暮らすだけ。
正直、これ以外言ってません。
ここで立ちはだかる(と思っている)のが、現実が違う~!という壁ですよね。
「でも、現実の彼は冷たくて」
「でも、現実の彼には彼女がいて」
「でも、現実の彼には音信不通にされて」
「でも、現実の彼とはうまくいかずに何年も過ぎて」
要は、
「現実の彼」>>>>>>「思い(彼とラブラブ)」
になってますよね。
どっちが、真実?
現実でうまくいってない彼の話、現実が変わってないという話。
これらすべて、「それが真実」になってるゆえの発想ですよね??
でも、潜在意識で願望実現するなら、
「そう思うから、そうなる」ゆえ、
「そう思う」は「自分が、思う」ゆえ、
まずは「思わなければ、(創造は)始まらない」ゆえ、
「思い」を起点にしてくださいと言ってます。
自分の「思い」は、今、この瞬間に、好きなように決められるものです。
過去? 関係ない。
現在? 関係ない。
未来? 関係ない。
何からも縛られずに「思い」を決めていいんですね。
何からも縛られずに「思い」を決めたなら、
もう現実に縛られる必要はないですよね?
せっかく何からも縛られずに「思い」を決めたのに、
わざわざ現実に縛られる必要はないですよね?
それでも、
「でも、現実の彼は冷たくて」
「でも、現実の彼には彼女がいて」
「でも、現実の彼には音信不通にされて」
「でも、現実の彼とはうまくいかずに何年も過ぎて」
って言ってるのって、完全にそれ(現実)を「真実」にしてますよね?
絶対優位が現実ですよね??
「現実の彼」>>>>>>「思い(彼とラブラブ)」
完全に、こう。
潜在意識で願望実現するなら、その現実、今、あなたが現実だと言ってる、その現実を真実にしないことなんですよね。
そうじゃなくて、「思い」の方、彼とラブラブな方を「真実」にしてねと言ってるんです。
それでも、「でも、現実はうまくいってない」と言うのは、
現実の方が圧倒的に優位で、強力で、それを起点にしか物事が展開するのを許さない、すなわち現実を「真実」としている発想なんですね。
思い(彼とラブラブ)を真実にしよう
でも、ずーーーーっと私が言っているのは、
「現実の彼」<<<<<<<<<<「思い(彼とラブラブ)」
「現実の彼」に右往左往されながら翻弄し、現実が変わらないといつまでも嘆いているぐらいなら、いっそ、
「現実の彼」<<<<<<<<<<「思い(彼とラブラブ)」
これでいいじゃないかと思うのです。
だって、「思い(彼とラブラブ)」。これが、真実だから。
現実の彼を真実とすると、現実を起点に物事が進むしかなくなります。
思いの方(彼とラブラブ)を真実とすると、現実のあれこれは気にならなくなります。
だって、どんなに現実のあれこれが自分にとって都合悪かろうが、しったこっちゃない。
なぜなら、自分の真実は、「思い」の方だから。
自分の真実は、彼とラブラブの方だから。
現実を起点にしなくなるということは、現実から縛られなくなります。
必然的に「思い」が真実になり、「思い」の方を大事にしてたら、いつのまにか彼がくっついてくる。これが、潜在意識の願望実現において王道、かつ、基本なんですよね。
どっちを起点にしているかは、自分は本当はわかっています。
思いが、真実。
彼とラブラブが、真実(ホント)
それ以外は、ぜんぶニセモノ(ウソ)
この感覚でいてください。
現実が、現実が、と、現実の方を絶対の真実にしないでください。
「思い」にちゃんといて、ラブラブな私に断固、いてください。
めぐるさん、いるるさん、いつも動画やSNSでの発信をありがとうございます。
音信不通に対する考え方がいまいち分からなくて相談させて下さい。よろしくお願いいたします。
2年前から音信不通の彼について、最近になりどうせ私のことが好きで仕方がないだろうな、と思うようになりました。
いわゆる『太郎くんとラブラブな私』の気持ちなのです。
しかし、私は3次元の彼とイチャイチャしたいし、3次元の彼を感じたいと思います。触れられない頭の中の彼とラブラブになっても、正直物足りないです。
そのため『音信不通』をスルーすることが出来ません。
ラブラブなのに音信不通?ラブラブだけど音信不通?どちらにしてもラブラブで幸せなのですが、彼を触れられない不足感があります。①この不足感はどう捉えたらよろしでしょうか?
また私自身は「好きなら連絡するのが当たり前」と思いますが、「好きでも連絡しない男性もいる」とおっしゃる方もいます。
と言うことは、②私と太郎くんがラブラブでも音信不通は解除されない可能性があるということでしょうか。
こんにちは。いつもありがとうございます。いるるです。
復縁に向けて頑張っていらっしゃるんだなと思いました。
ただ、
<しかし、私は3次元の彼とイチャイチャしたいし、3次元の彼を感じたいと思います。触れられない頭の中の彼とラブラブになっても、正直物足りないです。
こう思っているときは、『太郎くんとラブラブな私』でいられていないのかな、と思いました。
あ、まだ彼とラブラブになれてないなと気づいたら、
また思いに戻ってきてもらえたらと思います。
また、ピオニーさんは「好きなら連絡するのが当たり前」とおっしゃっていますが、
それはピオニーさんがそう考えるのは自由ですが、そうではないと思う方もたくさんいますよ。
逆に、連絡は取れているけどラブラブではない人もたくさんいます。
なので、2については、そういうこともあるんじゃないでしょうか。
どうやってそうなるのか?については潜在意識にお任せが良いかと思います。
また、ピオニーさんが音信不通をスルーすることができないと決めてしまうのなら、ずっと気になると思いますし、
音信不通を気にすることがずっと続いてしまうのではないかなと思います。
1でお話しされている不足感を感じているのは、
ピオニーさんが彼、彼、彼になっているからなのではないかなと思いました。
潜在意識で願望実現するなら、
ただ、彼と触れられなくても、会えなくても、連絡が取れなくても、
関係なく、彼とラブラブと決めて、あとは目の前の幸せを楽しんでみてください。
こちらの動画もよかったらどうぞ。
https://youtu.be/zix0RVz6YW4
ピオニーさんの幸せな復縁をお祈りしております。
いるる♡