潜在意識で恋愛成就 PR

♡掴まず、手放す。あるいは、許す

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは、めぐるです。

潜在意識の法則「そう思うから、そうなる」を恋愛にあてはめると

「彼とラブラブと思うから、彼とラブラブになる」。
思いを決める。あとは、普通に過ごす。

ほめ♡レンでは、もうお馴染み、耳タコレベルですよね。

でも、どうしても、現実が気になります。

という人はめちゃくちゃたくさんいます。

彼とラブラブという「思い」より、彼が冷たい、彼が素っ気ないなど「現実」の方がリアリティがあって優位になる

これって、

彼に音信不通にされて、冷たいと感じた
彼に新しい彼女ができて、絶望的だと思った

その現実の方をぎゅっと握りしめて手放さない状態とも言えます。
見方を変えれば、「どうでもいいもの」とは思えない。
だから手放せないことになりますよね。

「どうでもいいと思えるわけないじゃん。彼と復縁したくて、彼のことなんだから」

と思うかもしれませんが、ここが大きな勘違いの一つなんですよね。

【ワークつき音声セミナー『潜在意識で叶える! 溺愛女子への道』】

彼は、どうでもよくない。現実が、どうでもいい

彼のことをどうでもいいと思えって言ってるわけじゃないんですよ。
ほめ♡レンでも、彼のことをどうでもいいと思えないからこそ、復縁したいと思うからこそ、先の先の「思い」を決めてねってずっと言い続けてるわけですから。

でも、現実は、どうでもいい。

だって、その現実って、

彼に音信不通にされて、冷たいと感じた
彼に新しい彼女ができて、絶望的だと思った

この時点で自分にとって不都合ですよね?
不都合なことをいつまでも握りしめてるのって本末転倒ですよね?
そのどうでもいいことに時間を取られるヒマがあるなら、「彼とラブラブで幸せな私」という思いの方にい続ける方が、どう考えてもいいと思うわけです。

違う言い方をすれば、その現実を握りしめているということは、
その現実は重要度が高い
と思っていることになります。

彼に音信不通にされて、冷たいと感じた
彼に新しい彼女ができて、絶望的だと思った

こんなものが重要度が高いなんて、ちょっとへんじゃないですか?

でも、握りしめて手放さないということは、
すごい重要だと思ってるから手放せないんです。

どうでもいいものなんだから、手放しちゃえばいいんですよ。

手放せないなら、「許す」をする

そうは言っても、手放せない。
頭ではわかっているけど、手放せない。

そんな人は、「許す」をしてみるのです。

・手放せなくていいよ
・手放したくないと思っていいよ
・彼に音信不通にされて、冷たいと思っていいよ
・彼に新しい彼女ができて、絶望的だと思っていいよ
・現実を気にしちゃいけないって分かってるのに気にしちゃっていいよ
・こんな現実もういやだ!と思っていいよ
・叶わなすぎて情けないと思っていいよ
・すごい不安になって叶わないと思っていいよ

まあもうなんでもかんでも許していくわけです。

自分のことが許せません。
自分のことが許せなくてもいいよ。

許せないことも、許していく。
すると、どうなるか。

自分がいちばん大切にしたい「彼への思い」に戻りやすくなるんですよね。

「許す」をすると「このままの自分でいい」ことがわかる

彼への思いとは、もちろん、「彼とラブラブで幸せな私」などの在り方です。
そのいちばん大切な在り方が、

彼に音信不通にされて、冷たいと感じた
彼に新しい彼女ができて、絶望的だと思った

という現実のあれこれに覆われるのってもったいないじゃないですか。
だからこそ、

手放せないものは、許す。
許せなくても、許す。

これを繰り返すんです。

「許す」を繰り返すと、許せないものがなくなってきます。
これって、自分を肯定するのと同義です。
「なんだ、このままの自分でよかったのか」という気づきにもなります。

「このままの自分でいい」は
「このままの自分で愛されていい」になり
「このままの自分のまま叶ってよかったんだ」になります。

自分にとって不都合は現実は、どうでもいいものなので、
手放せるなら、とっとと手放す。
手放せないなら、手放せないことを許していく。

やってトクすることはあれど、損することは何一つないですよ^^

下記は、「ありがとう。ごめんなさい。許してください。愛しています」たったそれだけの言葉を使うだけで、誰でも、いますぐ、簡単にあらゆる問題が解決できる奇跡の秘法「ホ・オポノポノ」を記した本です。4つを唱えるだけでいつでもできる点がおすすめ^^

POSTED COMMENT

  1. m.o より:

    いつもyoutubeやブログを楽しくそして真剣に拝見しています。

    私には『〜な私でも彼に愛されていいよ』という自分を許す考え方がしっくりきています。
    エゴに憑依されそうになった時はそう思うようにしているのですが…。

    『許す』→『そう思うからそうなる』に繋がる考え方がイマイチわかりません。
    なので、その辺りを教えていただけたら嬉しいです

    _____

    「このままの自分でいい」は
    「このままの自分で愛されていい」になり←今ココにいます。
    「このままの自分のまま叶ってよかったんだ」になります。←なんとなくわかります。
    ここから『そう思うからそうなる』に繋げていただけると有難いです。

    • アバター画像 meguru より:

      m.oさん、こんにちは。

      >いつもyoutubeやブログを楽しくそして真剣に拝見しています。

      →ありがとうございます。

      >私には『〜な私でも彼に愛されていいよ』という自分を許す考え方がしっくりきています。
      エゴに憑依されそうになった時はそう思うようにしているのですが…。

      →許すというのは、いろんな制限(彼に愛される価値がない、彼に彼女ができたならもう無理だなど様々なエゴ)がかかってる中で、いろんなことがあっても、いろんなことを思っても、そのままの自分でいいよと許可を出すようなものです。

      いちいち願望実現や、思いにつなげる結びつけるという発想ではなく、どちらかというと、エゴがうるさいときの“対応”という感じでマストなものではありません。

      そもそもエゴは、垂れ流すもの。
      それができない人が、垂れ流せない人が、許すをやってみるといいよと提案してるんですね。

      なので、エゴを垂れ流すことができれば(垂れ流せない場合は許すなどの自愛をしていけば)、余計な不安、焦り、恐怖が少なくなるので、「彼とラブラブ」という思いにいやすくなりますよ、という意味です。

      いろいろと複雑に考えたり、それがしっかりわからなくてはいけないという態度は不要です。なぜならそれこそがエゴなので、そうやっていちいち条件付けしてしまうと、その条件をクリアするまでは叶わないというめちゃくちゃ遠回りな道を歩むだけになります。

      なので、わからないときはわからないまま、でも、彼とラブラブだからいいや。このぐらいの感覚でいてもらえたらそれがベストだと思っております。めぐる♡

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA